先輩 INTERVIEW - 02

同じ商品・価格のライバルに勝つために、まずは「お客様を知る」ことから始めよう。

谷口 晋作
2017年 新卒入社 大阪支社 化学グループ

多くの文系出身者が活躍している職場は、ざっくばらんな雰囲気が漂う。

入社のきっかけは大学での企業説明会でした。正直なところその当時は、社名を聞いたこともないし、石油・化学・樹脂に関する知識・興味もないという状態でした。「営業をしたい。ならば商社に進もう」という程度の認識しかなかった私に対して、とてもオープンな対応をしてくださったことを覚えています。職場の雰囲気や上司・先輩のタイプは第一印象と何ら変わらず、ざっくばらんで、フランクな社風といえます。
石油・樹脂・化学の専門商社ではありますが、いわゆる「文系」出身者が多数活躍しています。知らないことは自分で調べたり、周りに質問したりすることで解決できます。商品については、お客様が教えてくださることもありますし、技術については高度な専門知識を持つ先輩・上司がサポートしてくれることもあるので、気にしなくて大丈夫です。

競合他社と商品も価格も同じという場合、お客様への普段の対応が活きる。

商社の営業として、化学製品の仕入れ・販売を行っていますが、競合他社との間で「取り扱う商品も価格も同じ」という状況がよくあります。そこで勝負を分けるのは、日頃からのお客様への対応です。お問い合わせにより速く、より確実に対応することは必須ですが、お客様の個性に合わせた提案方法・内容を考える必要もあります。お客様とのコミュニケーションでは、用事がなくても顔を見せに行く場合もありますが、すべてのお客様がそれを望んでおられる訳ではありません。まずは「お客様を知る」ことが大切だと考えます。ちなみに、「営業=ノルマ」というイメージがあるかもしれませんが、ドラマや映画のワンシーンのように、上司や先輩に激しく叱責されるといったことはないので安心してください。

将来に向けた具体的な目標を意識しながら、知識と経験を積み上げていく。

現在は化学製品を扱っていますが、将来的には樹脂製品を扱うことを目標にしています。入社後の研修では、各分野の基礎知識を学ぶ機会があるのですが、敢えて樹脂ではなく化学を選びました。化学製品についての知識を身に付ければ、化学製品からできている樹脂製品についても理解しやすく、扱いやすくなるだろうと考えたからです。まだまだ学ぶことは多く、周囲に助けてもらいながら、知識と経験を積み上げています。
最近は、海外のお客様とのビジネスにも興味がありますね。当社はグローバル展開を進めており、実際に海外製品の輸出入に関わることもあります。海外の拠点や取引先も増えており、海外駐在を希望する若手社員も出てきている状況です。海外志向をお持ちの方にはとくに、大きな活躍フィールドが広がっていきそうですね。

就職活動中の学生の皆さんへ

就職活動における「会社選びの軸」はそれぞれだと思いますが、私の場合は一つの軸として「会社の歴史」も考慮しました。当社は100年続いている企業ですが、それを実現できたのは、実績と信頼のたしかな積み重ねがあるからです。そのような企業の一員として働けることは、大きな誇りにもなってきますし、安心して働くこともできます。自分だけでなく、両親など周りの人たちにも安心してもらえることも、大きいかもしれませんね。

エントリー

Entry