先輩 INTERVIEW - 01

優れた潤滑油と適切な情報の提供を通じて
「より良いモノづくり」を支えていきたい。

岡崎 拓
2007年 新卒入社 大阪支社 石油グループ

「潤滑油のプロ」としてアドバイスを提供し、モノづくりの現場を支える。

おもに製造業のお客様に対して、「ENEOS」ブランドの潤滑油の提案・販売を行っています。潤滑油とは、鉄などを加工する油圧プレス機を動かしたり、ドリルで金属を切削する際の冷却、洗浄、摩擦の低減を助けたり、機械のギヤ(歯車)がスムーズに動くようにしたりするために利用される油です。まずは、お客様に潤滑油の利用シーンと、抱えている課題をヒアリング。課題解決に役立つ商品をご提案し、販売に結び付けていきます。ランニングコスト、省エネ性能、安全・環境性能など、解決すべき課題やお客様のニーズは様々ですが、自分の提案と潤滑油の性能などが認められ、採用していただけたときはやはり嬉しいですね。
潤滑油に関しては、まだまだ知られていないことが多くあります。潤滑油のプロである私たちがアドバイスを差し上げることで、より良いモノづくりができるようになるという点は、大きなやりがいにつながっています。

商品知識、提案方法が学べる研修が魅力。メーカー資格を取得し提案に自信も。

「すぐに油がダメになる」「危険物の在庫を減らしたい」といったご相談の場合、長寿命の潤滑油をご提案して交換頻度を減らす、引火点が高い非危険物指定の潤滑油をご提案して危険物の在庫を減らす、といった方法で課題を解決します。潤滑油にも様々な種類や役割、効果がありますが、それらについてはメーカーが実施する研修・勉強会で学ぶことができて良いですね。商品知識だけでなく、お客様への提案方法なども学べるので、とても良い勉強になりますよ。
勉強といえば、「ENEOS」ブランドの潤滑油に関する、高度な専門知識を持つことを証明する「ルブマイスター」の資格も取得しています。合格率10%前後の資格を取得できたことで、お客様に自信を持って商品のご提案ができるようになりました。

石油製品だけでなく、化学や樹脂などの
幅広い分野・製品を扱えるように。

当社は石油のほか、化学、樹脂という分野がありますが、近年は各部門の垣根を取り払って営業活動を展開するようになっています。たとえば、製造業のお客様に、機械を動かす潤滑油の提案に出向いたときに、お客様の製品の原料となる樹脂を提案することもできるのです。営業として取り扱う商品の幅、お客様への提案の幅が広がっていくので、今後がますます楽しみです。潤滑油の市場は、製造拠点の国内回帰が少しずつ増えていることもあり、堅調に推移しています。
また、メーカーも潤滑油の拡販に力を入れ、当社でも3つの事業分野を横断する営業活動に取り組んでいくので、これからがますます楽しみになっています。

就職活動中の学生の皆さんへ

学生時代に明確な将来ビジョンを描いて、就職活動ができる人というのは、そう多くはないのでは?と思います。私の場合は「モノづくりに関わりたいから、メーカーで働きたい」といった程度のことを考えていました。そんな中で当社の会社説明会に参加することで、商社の営業というポジションから、モノづくりに関われることを知りました。
会社説明会はできるだけ多く参加するようにして、色々な会社や業界を見ながら、将来のビジョンを描くようにしてみるのが良いかもしれません。

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